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有島武郎
出 生 地 横浜
生没年月日 明治11年3月4日 〜 大正12年6月9日
流  派 反自然主義/白樺派
略  歴 小説家。本名同じ。弟に有島生馬・里見ク。1910(明43)年の「白樺」創刊に参加。本格的な作家活動に入ったのは17(大6)年。人道主義的な一面と愛己的個人主義の一面を併せ持った作風で一躍人気作家に。しかし社会主義や労働運動の高揚の中、自己の置かれている立場と自らが是とする思想とのギャップに深く悩み、23(大12)年自ら命を絶った。主な作品に『カインの末裔』、『小さき者へ』、『生れ出る悩み』、『或る女』などがある。