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岩谷莫哀

出 生 地  宮之城村 (現 さつま町)
生没年月日 明治21年9月12日 〜 昭和2年11月20日
流  派  
略  歴 

歌人。本名・禎次。鹿児島県宮之城に生まれる。川内中学校で今井白楊と同窓生であった。東大在学中の1910(明43)年、尾上柴舟の門下生となる。翌年の「車前草」、14(大3)年の「水甕」創刊に参加。「水甕」では編集にも携わる。しかし結核を患い、長い療養生活の末、39歳の若さで死去。病床で詠まれた歌は、哀愁に満ち読む者の心を打つ。歌集に『春の反逆』、『仰望』、『岩谷莫哀短歌全集』がある。