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武満 徹

出 生 地  東京都
生没年月日 昭和5年10月8日 〜 平成8年2月20日
流  派  
略  歴 

作曲家。清瀬保二に一時師事した以外は、ほぼ独学で作曲を学ぶ。1950(昭25)年に発表したピアノ曲「2つのレント」がデビュー作。51年、詩人・滝口修造を中心に20代の画家・音楽家と総合芸術グループ「実験工房」を結成。以降、曲を発表するもなかなか認められない日々が続く。57年に発表した「弦楽のためのレクイエム」が海外で注目され、徐々に注目度は高まっていく。67年、ニューヨーク・フィル創立125周年記念の委嘱作で、尺八・琵琶とオーケストラのための「ノヴェンバー・ステップス」を発表。世界に「武満徹」の名を知らしめる一曲となった。以降、欧米をはじめとした数多くの審査員やディレクターとなり、多数の国の芸術院に名誉会員として籍をおいた。また、映画音楽においても、優れた作品を多く残している。